“ 「わたくしという現象は
仮定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です」
なんて宮沢賢治のように言ってみたりして。
池谷裕二さんに見せてもらった、
脳の神経細胞が、でたらめのように手を伸ばしながら、
互いを見つけあってつながるようすを、
よく想い出したりします。
動くと、出合う。
犬も歩くと、棒がやってきて
「やぁ、当たりたまえ」と言う。
案じている間に、産まれてる。
休みもいいけど、仕事があって、
あれこれ相談しあったり、人に会ったり、
ひょいとなにかを思いついたりするのって、
ほんとうにおもしろいものだぁ。 ダレソレ氏にあって、ナニガシさんにないものがある。
ナントカちゃんにあって、ダレダカ君にないものがある。
だけれど、ナニガシさんにあってダレソレ氏にないもの、
ダレダカ君にあって、ナントカちゃんにないもの‥‥と、
それぞれの人が、あったりなかったりする人間だ。
同じようになるのではなくて、手助けすればいいことだ。 ”